セロクエル(クエアチピン) は非定型抗精神病薬であるが、 双極性障害1・2型を対象として試験をした結果、 ”300mg・600mgで同等の効果が明確にでた。”(躁・うつ両方に有効) これにより、抗うつ作用の至適用量は ”300mg・日”となった。 ◆ リチウム、パキシルを対象としてもセロクエルが抗うつ作用(うつ病の急性期の有効性がでた)、抗躁作用が確認された。 ◆ 問題点として、食欲こう進作用、体重増加、脂質異常、糖尿病誘発があるので、注意を要します。 現在非定型抗精神病薬のなかで、抗躁作用、抗うつ作用をあわせ持つのはセロクエルだけである。 ただし、我が国では、双極性障害の適応がないため、適応外の使用になる、、。 (双極性障害のうつにたいする効果がある薬剤が少ないので、日本でも早い治験を望みます) (情報ソース インターネットWikipedia )