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イギリス治験参加日誌

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治験につかった薬

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治験につかった薬

昔に見た映画で 『レナードの朝』 というのがあった。 ◆ 研究者でもある神経内科医が病院に赴任してみると、 どの患者も、カルテには 『デメンチア(認知症)』 と書いてあるばかり。 ところが、こうした患者の中には、一見全く動かないように見えても、 ボールが飛んでくると、反射的にサッっと受け取れるような人がいる。 一見全く精神活動が失われているように見えたこうした患者が、 ”実は嗜眠性脳炎” による、 ”重度のパーキンソン様症状” によるものであると 見抜いた主人公が、 抗パーキンソン薬(L-dopa)治験を試みると、 全く動かなかった患者が突然おきだして・・・。 ある朝、病棟でダンスパーティーをやっていた。みな、活動できるようになり、 主治医は学会で"L-dopa "の効果の発表し、医学界に衝撃をあたえたのだ。 L-dopa さえ服用していれば、健常人と同じ生活ができていた。 この病気の主人公は、健常人の女性 ”恋をしてしまった......。” それに反して、L-dopa に耐性がついてきて、病棟の皆が、段々活動ができなくなっていった。 主人公は恋の真っ最中なので、お薬を多目にもらったりしたにもかかわらず、 デメンチアの状態に戻ってしまった......。 (残酷な最後でした......。) ◆ 実話に基づいた映画だったそうです。 そして治験につかった薬”エルドーパ”は本当に存在するかと思います。 やはり”脳にかかわる疾患”にはお薬が重要であり、これからは双極性障害のお薬の充実を願いたいです。
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